講演会・シンポジウム

APIRフォーラム「アジア太平洋地域の経済連携と金融Vehicle」

概要

世界・アジア経済の牽引役でもあるASEANは今年誕生50年を迎えました。一方、米国や英国などの先進国が内向き政策に舵を切ったこととは反対に、中国は「一帯一路」構想やAIIBなどにより大経済圏を構築しようとしております。中国の影響を大きくうけるアジア諸国も少なくありません。日本にとっても極めて重要なASEANには、東アジア包括的経済連携協定(RCEP)交渉において主導力を発揮することが望まれます。

当研究所では「アジア太平洋地域におけるFTAとEPAのあり方」(リサーチリーダー:木村福成慶應義塾大学教授)と「アジアにおける開発金融と金融協力」(リサーチリーダー:岩本武和京都大学教授)により、アジア太平洋地域を経済連携と金融の側面で研究しております。

今回の会合では、両リサーチリーダーより研究成果の中間報告をいただき、後半は下記の通りパネリストをお迎えし、アジア太平洋地域における経済連携の課題、今後の展望ならびに新興国通貨の国際化における課題について議論していただきます。奮ってご参加ください。

定員:80名(先着順、定員になり次第締め切ります)

締切:10月20日(金)

日時 2017年10月24日(火) 15:00~17:00
会場 ナレッジキャピタル カンファレンスルーム タワーC 「RoomC01」
主催 一般財団法人 アジア太平洋研究所
講師 ・報告①「変貌するASEANと日本企業」
木村 福成 氏 APIR上席研究員、ERIAチーフエコノミスト、慶應義塾大学教授
・報告②「新興国からの資本流出 -時期尚早だった人民元の国際化-」
岩本 武和 氏 APIR上席研究員、京都大学教授
・パネルディスカッション「アジア太平洋地域の経済連携と金融Vehicle」
モデレーター 本多 佑三 氏 APIR研究統括、関西大学教授
パネリスト 藤田 正孝 氏 国際機関日本アセアンセンター事務総長
    松林 洋一 氏 APIR主席研究員、神戸大学教授
    木村 福成 氏
    岩本 武和 氏
その他 *ご記入いただいた情報は、当研究所からの各種連絡・情報提供のために利用するのをはじめ、講師には参加者名簿として配付させていただきます。

*省エネルギー推進のため、適正冷房(約28度)、職員の軽装勤務に取り組んでおります。会合へのご出席にあたりまして、適正冷房にふさわしい服装でお越し頂きますようお願い申し上げます。 (期間:5月1日~10月31日)