講演会・シンポジウム

≪会員限定≫オープン研究会「アジア太平洋地域におけるFTAとEPAのあり方」

概要

APIR本年度自主研究プロジェクト「アジア太平洋地域におけるFTAとEPAのあり方」(リサーチリーダー:木村福成慶応義塾大学教授)の第3回研究会を開催いたします。本プロジェクトでは、TPPを含むメガFTAsについて、経済、国際法、国際政治など多方面から分析を加え、さまざまな切り口から検討いたします。

年初の米国の離脱表明以降、米国以外の11ヵ国は修正協議を重ね、今月ベトナムで開催されたTPP閣僚会議において大筋合意に至りました。今後は協定のハイレベルな内容を維持しながら、将来的に拡大する可能性も残しつつ、この「包括的及び先進的な環太平洋パートナーシップ協定(CPTPP)」の早期署名、発効を目指していくことになります。

今回の会合では、冒頭、木村リサーチリーダーより「CPTPP」の大筋合意をうけたアジア太平洋地域をめぐる最近の情勢についてご報告いただき、引き続きリサーチャーの2名の先生方より、ご担当のパートに関して、下記の通り課題提起いただきます。APIR会員企業の方に限り、ご参加いただき、最新の動向、また研究内容に関するご質問、ご意見を頂戴する場とさせていただきたく存じます。奮ってご参加ください。

定員:10名(APIR会員限り、先着順)

 締切:12月15日(金)

日時 2017年12月18日(月) 13:00~15:00
会場 グランフロント大阪 アジア太平洋研究所 会議室(北館 タワーC 7階)
主催 一般財団法人 アジア太平洋研究所
講師 次  第 
・挨拶/基調報告 「メガFTAsの進捗とその含意:日欧EPAとCPTPP」
     木村 福成 氏 APIR上席研究員、ERIAチーフエコノミスト、慶應義塾大学経済学部教授
・課題提起①「アジア交通インフラ投資とASEAN連結性の強化」
     春日 尚雄 氏 リサーチャー、福井県立大学地域経済研究所教授
・課題提起②「拡大アジア太平洋におけるFTAと日本企業」
     椎野 幸平 氏 リサーチャー、拓殖大学国際学部准教授
・討 議
その他 【お問合せ先】 一般財団法人 アジア太平洋研究所 研究推進部 藤田 TEL:06-6485-7692

*ご記入いただいた情報は、当研究所からの各種連絡・情報提供のために利用するのをはじめ、講師には参加者名簿として配付させていただきます。