『関西メガ・リージョン活性化構想』シンポジウム(2009.07.09)

2009-07-09

【目的】
関西は、多様な製造業や学術・研究機関、産業インフラ、さらには文化・歴史などさまざまな集積を有する一方、それらのポテンシャルの活用や中枢機能の発 揮といった面で課題がある。そこで、グローバル競争の激化、アジアをはじめ新興市場の発展、低炭素社会の構築、少子高齢化の進展など、関西経済をめぐる大 きな環境変化のなかで、関西が課題を解決し世界・アジアをリードする地域となるための産業振興方策、都市機能強化方策の立案に向け専門の研究会を設置し取 組む。
現在、関西が抱える問題点を解消し将来に繋がる成長戦略をたて新たな産業創出 のモデル拠点となることを目指すためには今、国、自治体、民間が連携してクリヤすべき課題を明らかにしなければいけません。その要望に応えたものが近畿経 済産業局が3月に発表した『経済再生拠点化計画〜関西メガ・リージョン活性化構想〜』であり本構想を読み解くことこそ、足を踏み出す第一歩であります。活 性化グループの研究会を立ち上げる第一弾として、今回、構想に参画の方々にご出席願い、構想に携われた熱い思いを語って頂くことにより、産・官・学が構想 に理解を深めて頂くことを目的にシンポジウムを開催しました。

・日時
2009年7月9日(木) 14時〜17時

・場所
リーガロイヤルNCB「淀の間」

・シンポジウム名
未来に開く!アジアの扉、世界の扉。エネルギッシュ関西ここにあり
『関西メガ・リージョン活性化構想』シンポジウム

・主催
(財)関西社会経済研究所

・共催
近畿経済産業局、(社)関西経済連合会、大阪商工会議所

・内容
1.活性化の概要
(1)構想の背景と論点      稲田義久氏 甲南大学経済学部教授
(2)構想の意義と成長戦略   平工奉文氏 経済産業省近畿経済産業局局長
2.パネルディスカッション
パネリスト
木村慎作氏     大阪府副知事
手代木功氏     大阪医薬品協会会長(塩野義製薬(株)社長)
畑野吉雄氏     (株)中央電機計器製作所代表取締役
平工奉文氏     経済産業省近畿経済産業局局長
町田勝彦氏     大阪商工会議所副会頭(シャープ(株)会長)
コーディネータ
稲田義久氏     甲南大学経済学部教授