2014年度:その他の調査研究

澤 昭裕

研究プロジェクト

エネルギーインフラ研究会

[ 2014年度/その他の調査研究 ] AUTHOR澤 昭裕 / 山本 隆三 DATE2014-04-30

Abstract/Keywords

リサーチリーダー

アジア太平洋研究所 副所長 澤 昭裕 常葉大学 教授       山本 隆三  

研究目的

東日本大震災は多くの教訓を残したが、その一つは防災に強い国土建設の必要性であった。特に、電気、ガス、石油のエネルギー関係のインフラを強靭にすることと、同時に他地域での震災に備えバックアップ機能を持たせることの重要性は広く認識された。関西地区での、エネルギーインフラの防災機能の現状を調査し、強靭化する方策を検討する。  

研究内容

1.関西地区のエネルギーインフラの現状能力を把握する。具体的には次の点を調査する。 ・供給能力(製造設備、供給設備の能力) ・製造、供給設備の配置 ・海外からの燃料受け入れ ・関西以外の地域との連携状況   2.阪神大震災、東日本大震災の経験を踏まえて、南海トラフ地震に備え、工学的な見地からの設備の具体的な強靭化策と、政策面の検討を行う。  

リサーチャー

能島暢呂 岐阜大学工学部社会基盤工学科教授 鍬田泰子 神戸大学大学院工学研究科准教授 橋爪吉博 石油連盟総務部  

オブザーバー

大阪ガス 関西電力

 

期待される成果と社会還元のイメージ

エネルギーインフラ強靭化の提言を示し、官公庁、企業関係者及び研究者を対象に広く発信する。
山下かおり

研究プロジェクト

人材育成研究プロジェクト:高度外国人材受入促進のための実践的研究

[ 2014年度/その他の調査研究 ] AUTHOR山下かおり DATE2014-05-12

Abstract/Keywords

プロジェクトリーダー

総括プロデューサー 山下かおり  

研究目的

 グローバル人材を活用した関西の活性化を推進するため、高度外国人材の受入を促進のための留学生の就職支援に焦点をあて、これまであまり明らかにされていない具体的な課題を明らかにし、実践的に推進するための提言を行う。  

研究内容

 ①留学生の就職率向上に資する大学・地域での支援活動の在り方 ②企業が求める人材育成のためのカリキュラムの開発課題 ③経済発展が著しい新興諸国・地域からの留学生受入れ・就職率を高める方策 ④留学生の育成・就職を地域で支援する組織の在り方に資する調査研究を行う。 (今年度は①②に重点を置く)  

共同研究者

鈴木勘一郎 立命館アジア太平洋大学国際経営学部教授 平井達也 立命館アジア太平洋大学教育開発・学修支援センター准教授 他  

期待される成果と社会還元のイメージ

個別の面談・モニター調査の手法を用いて、大学、企業、行政に有益な具体的な課題の抽出と提案を行う。