キーワード「人口減少」の文献一覧

大竹 文雄

研究プロジェクト

人口減少が経済に与える影響の分析

[ 2017年度/日本・関西経済軸 ] AUTHOR大竹 文雄 DATE

Abstract/Keywords

人口減少, 生産性, 保育

リサーチリーダー

上席研究員 大竹文雄 大阪大学社会経済研究所教授   

研究目的

人口減少が経済に与える影響をプラス面とマイナス面の双方から整理し、対応策を提言する。経済理論、実証分析を整理した上で、人口減少社会でイノベーションを引き起こすための組織のあり方、人口減少のスピードを遅くするための少子化対策、人口減少社会における労働力不足への対応策などについて検討する。関西圏は、人口移動や高齢化率など、同じ大都市でも首都圏と比較して、異なる点が多い。日本全体の特徴を捉えるだけでなく、関西圏に焦点を当てた分析を行うことも、効果的な政策を行うためには重要である。  

研究内容

経済学の枠組みで、理論分析と実証分析を用いて、人口減少の影響を明らかにする。特に、少子化を引き起こす経済学的な背景と少子化対策としての保育所の有効性や保育所需要について研究する。また、企業の年齢構成と生産性の関係から少子化が企業の生産性に得る影響を分析する。さらに、都市の規模と出生率の因果関係についての実証分析を行う。実証分析では、地域ごとのサブサンプル分析も行い、日本全体と比較した関西圏の特徴を明らかにする。

家計行動、企業行動に関する研究者のグループにより、日本の人口減少の経済的影響についての分析と人口減少のスピードを遅くするための政策についてのエビデンス・ベーストな政策提言を行う。

 

統括

猪木 武徳 研究統括 リサーチャー

佐々木 勝 大阪大学教授

小原 美紀 大阪大学教授

滝澤 美帆 東洋大学教授

奥平 寛子 岡山大学准教授

川田 恵介 東京大学准教授

古村 聖 武蔵大学准教授

 

林 敏彦

インサイト

APIR Commentary No.53<人口減少国ドイツと日本>

[ コメンタリー ] AUTHOR林 敏彦 DATE2015-11-19

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Abstract/Keywords

人口減少,経済成長,日本,ドイツ

日本の人口減少が始まってしばらく経つ。人口のピークは2009年だった。そこから2100年まで、日本の人口は継続的に減少すると予測されている。しかし、実は、人口減少を経験するのは日本だけではない。 国連が新しく改定した人口推計の2015年版を調べてみると、人口が21世紀中のどこかで最大値を記録し、2100年にかけて減少していく国の数は155カ国。データに収録されている231カ国のうち、実に67%に当たる。世界の総人口は2100年まで増加を続けるが、ヨーロッパやアジアの高所得国から上位中所得国では人口減少こそが常態となる。
加藤 久和

インサイト

人口減少下の医療介護ビジネス

[ トレンドウォッチ ] AUTHOR加藤 久和 DATE2015-07-14

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Abstract/Keywords

人口減少、医療、介護 

医療・介護ビジネスは成長の源泉として期待される一方、担い手不足や医療・介護保険財政の悪化など課題も多い。本稿では、最初にアベノミクスにおける医療市場創出の方向性を概観するとともに、関西における医療を中心とした国家戦略特区の概況、医薬品・医療機器産業の現状と課題を紹介する。次いで、著者による人口推計を用い、医療保険・介護保険制度の財政状況及び担い手に関する需給バランスなどについて、全国と関西圏の動向を整理する。
林 敏彦

インサイト

APIR Commentary No.49<長期停滞仮説論争>

[ コメンタリー ] AUTHOR林 敏彦 DATE2015-06-04

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Abstract/Keywords

長期停滞論争,人口減少,超長期予測

林 敏彦

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APIR Commentary No.48<日本経済は長期的に2%成長を維持できるか>

[ コメンタリー ] AUTHOR林 敏彦 DATE2015-05-29

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Abstract/Keywords

超長期予測,人口減少,X非効率性

林 敏彦

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人口減少の世紀

[ コメンタリー ] AUTHOR林 敏彦 DATE2012-11-16

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Abstract/Keywords

人口減少,大阪再生

著者不明

研究プロジェクト

研究報告書「人口減少時代における大阪再生の研究-大阪都市圏の空間構造分析」をまとめました

[ 2011年度 ] AUTHOR- DATE2011-09-06

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Abstract/Keywords

人口減少,大阪再生

人口減少時代、競争力ある大阪に再生することは容易ではない。経済の再生と居住環境の改善は大阪の競争力を高める2本の柱であるが、人や企業の活動に適した容れ物に変えることがなければ、衰退に歯止めはかからない。 本報告書はこうした認識の下、都市力によって左右される人口の動向を中心に、空間概念を取り入れた形で大阪都市圏の構造を分析した。 報告書は下記をご覧ください。