研究者紹介

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大西 裕

  • 神戸大学教授
  • 韓国の政治と行政、アジアの政治経済

学歴

京都大学法学部卒業
京都大学大学院法学研究科修士課程修了

職歴

大阪市立大学法学部助手・助教授を経て、神戸大学大学院法学研究科教授

主な著作物

「先進国・韓国の憂鬱」(中公新書、2014年)
「韓国経済の政治分析−大統領の政策選択」(有斐閣、2005年)

論文一覧

大西 裕

研究プロジェクト

環太平洋経済協力をめぐる日・米・中の役割

[ 2012年度/アジア太平洋経済展望 ] AUTHOR大西 裕 DATE2012-04

Abstract/Keywords

環太平洋経済

リサーチリーダー 大西 裕 神戸大学教授 研究成果概要 本研究は、主要国の政権交代による通商政策への影響を踏まえながら、環太平洋経済協力に対する各国の政策基調を考察し、米中など関係国で高まる政治的不確実性に対する情報を提供し、TPP等で日本の積極的役割が求められていることを示しました。詳細はこちら 研究目的 国際政治、国際協力、政治経済学、災害復興協力等の視点から、環太平洋経済協力に対し、日本が果たすべき役割を考察。地域の長期展望を得て、日本及び関西が主導すべき政策的方向性を提言。 研究内容 ○日本・外国の研究者、産業界、政府関係者の協力のもと研究会・ミニシンポジウムを開催 ○中国での現地調査 ○多国間交渉における日本の外交的役割として、日本がどのような説得力を発揮できるかを考察 ○日米中韓の国内的政治経済状況について、パワーゲームと各々の主張、さらに今年の政権交代が与えるインパクトや選挙結果を分析 ○東アジアにおける戦略的災害復興協力体制について提案。 東日本大震災の国際協力の実態も整理・分析 メンバー 林 敏彦 (同志社大学) 大矢根聡 (同志社大学) 三宅康之 (関西学院大学) 多湖 淳 (神戸大学) 西山隆行 (甲南大学) 穐原雅人 (ひょうご震災記念21世紀研究機構) 期待される研究成果 ・米中韓の選挙・政権交代について、選挙の争点及び選挙結果を分析。今後の政治的展望、対外経済政策を見通す。 ・過去の貿易自由化交渉を検証し、国際政治経済学の理論に基づいた戦略的視座を得る。 ・東日本大震災における防災・復興に関する国際協力の検証により、より有効な支援のあり方を考える。