今後のイベント一覧

APIR事業報告・関西経済白書2016発表会

概要

アジア太平洋研究所(APIR)は今秋に迎える設立5周年に向け、高い中立性を活かし、真に独立した「唯一無二のシンクタンク」を目指し、政策立案やビジネス戦略策定へ貢献すべく、事業活動のより一層の充実を図っております。

今般、この1年の研究活動を中心に事業報告会を開催し、会員企業をはじめ一般の方にも、当研究所事業活動についてより深くご理解いただいと考えております。また毎秋に発行しております「アジア太平洋と関西 -関西経済白書2016-」を併せて発表させていただきます。

関西経済白書2016は、「パートⅠ 中国依存から脱却するアジア太平洋経済」および「パートⅡ 日本のフロントランナーへ、関西」の2部で構成されております。

パートⅠでは、アジア太平洋経済を巡る環境、アジア各国の現状などについて、パートⅡでは関西に視点を移し、関西経済の見通しと課題、そして関西の有望産業の展望などを中心にご説明させていただきます。多数ご参加いただきますようご案内申し上げます

 

定員:120名(定員になり次第締め切らせていただきます。)

日時 2016年10月4日(火)15:00~18:00
会場 グランフロント大阪 ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター ルーム3
主催 一般財団法人 アジア太平洋研究所
講師 【事業報告】 榎原則之 アジア太平洋研究所 代表理事

「アジア太平洋と関西 - 関西経済白書 2016 -」発表
【概要説明】 林 敏彦 アジア太平洋研究所 研究統括
       稲田義久 アジア太平洋研究所 数量経済分析センター センター長
【各論説明】 研究員(林万平、木下祐輔、James BRADY、CAO Thi Khanh NGUYET、高橋保裕)
【編集後記および総括】
その他 参加費:1名につき3,000円(アジア太平洋研究所会員は無料、当日のご出席者には『アジア太平洋と関西 関西経済白書2016』を謹呈いたします。)

講演会「エネルギー・環境イノベーション戦略とCCS技術」開催のご案内

概要

昨年末に開催された第21回気候変動枠組み条約締結国会議(COP21)で採択された「パリ協定」を踏まえて、政府は、「地球温暖化対策計画」と、そのベースとなるエネルギーミックス構築の道筋をまとめた「エネルギー革新戦略」、ならびに「エネルギー・環境イノベーション戦略」を決定しました。このうち、「エネルギー・環境イノベーション戦略」では、2050 年を見据え、削減ポテンシャル・インパクトが大きい有望な革新技術を特定し、長期的な研究開発の推進体制を纏めています。企業にとっては、世界全体での排出削減に技術・イノベーションで貢献することは重要である一方、2050年に向けた長期的な戦略は、足下の企業活動の積上げの延長上による立案が困難なこともあり、先ずは政策の内容をしっかりと理解し、将来の展望と課題を認識する必要があります。

そこで、内閣府の担当官を招き、「エネルギー・環境イノベーション戦略」の概要、および対象分野の内容について解説いただき、その一例として、二酸化炭素の回収・貯留(CCS)の実証状況や実用可能性について、有識者より説明いただきます。また、温暖化政策に精通した有識者や企業人も交え、今後の長期地球温暖化対策の方向性などについても意見交換を行い、企業にとっての将来の展望と課題について明確にしたいと考えております。

ご多用の折、誠に恐縮ではございますが、是非多数のご出席を賜りたく、宜しくお願い申し上げます。

日時 2016年10月19日(水) 13:30 ~ 16:00
会場 グランフロント大阪 北館 タワーC 8階 (大阪市北区大深町3番1号) ナレッジキャピタル カンファレンスルーム タワーC Room C01+C02
主催 一般財団法人アジア太平洋研究所、公益社団法人関西経済連合会
講師 テーマ:「エネルギー・環境イノベーション戦略とCCS技術」
講演
①「エネルギー・環境イノベーション戦略」について
講師:内閣府 政策統括官付 企画官                      梅北 栄一 氏
②「CCS実証試験の現状と課題、将来の展望」について
講師:日本CCS調査会社 代表取締役社長                  石井 正一 氏
意見交換
モデレーター 東京大学公共政策大学院教授/アジア太平洋研究所上席研究員   有馬  純 氏
パネリスト  内閣府 政策統括官付 企画官 梅北 栄一 氏
    日本CCS調査会社 代表取締役社長 石井 正一 氏
関経連 地球環境・エネルギー委員会 エネルギー・環境部会副部会長 泥 俊和 氏
         (㈱神戸製鋼所 環境防災部 担当部長)