APIRフォーラム「日米関係の中期的な展望と戦略的経済政策の在り方」 募集中
概要

当研究所の研究プロジェクト「アジア太平洋地域の政治・経済的協力のあり方」では、『日米関係の中期的な展望と経済安全保障の在り方』と題したフォーラムを開催いたします。
トランプ第2次政権は発足以来、通商・技術政策では対中強硬姿勢を崩さず、同時に相互関税やレアメタル規制ではディールを優先するなど、一貫性に乏しい対中政策を進めています。一方、日本は米国との間で一律関税合意や戦略的投資を進めるとともに、ASEAN・EU・インド太平洋諸国との多層的連携を広げ、サプライチェーン強靭化、エネルギー安全保障、デジタル安全保障等の課題に取り組んでいます。
こうした国際的な動きが加速し混迷する中、本フォーラムを開催し、同志社大学法学部教授・村田晃嗣氏をお迎えし、日米関係の展望と経済安全保障の課題について、アメリカ外交・安全保障政策についてのご知見を踏まえた具体的なご講演をいただきます。
日時
2026年 3月 5日(木)15:00 ~ 16:45
会場
グランフロント大阪北館 タワーC 8階カンファレンスルーム RoomC01+02
定員
100名
※オンライン開催はございません。
参加費
無料
申込締切
2026 年 3月 2日(月)17:00
次第
≪挨拶≫
本多 佑三 氏(APIR研究統括、大阪大学名誉教授)
≪趣旨説明≫
木村 福成 氏(APIR上席研究員、慶應義塾大学名誉教授・シニア教授
独立行政法人 日本貿易振興機構 アジア経済研究所 所長)
≪基調講演≫
「トランプ劇場と高市政権の行方」
村田 晃嗣 氏(同志社大学法学部 政治学科 教授)
≪討論≫
村田 晃嗣 氏(再掲)
木村 福成 氏(再掲)
≪挨拶≫
村尾 和俊 氏(APIR所長、西日本高速道路株式会社(NEXCO西日本) 取締役会長)
講師
(敬称略)
■村田 晃嗣
同志社大学法学部 政治学科 教授
■木村 福成
一般財団法人 アジア太平洋研究所 上席研究員
慶應義塾大学 名誉教授・シニア教授
独立行政法人 日本貿易振興機構 アジア経済研究所 所長
主催
一般財団法人アジア太平洋研究所(APIR)
問い合わせ先
kouenkai@apir.or.jp 井上、蕨野、川井
APIRシンポジウム 世界の潮流から読み解く 関西半導体素材産業の未来展望 募集中
~台湾TSMCの最新動向/半導体産業の投資視点~
概要

いま、世界中で戦略物資として注目される半導体。
その供給を陰で支える素材産業において、関西は過去からの蓄積を生かした重要な役割を担っています。
本講演では、台湾TSMCの最新動向と国内半導体分野への投資視点から、関西半導体素材産業の可能性を探ります。
日時
2026年2月 12 日(木)14:00 ~ 17:00
会場
グランフロント大阪北館タワーC 8階
ナレッジキャピタル カンファレンスルーム
タワーC Room C03+04
定員
100名
オンライン開催はございません。
参加費
無料
申込締切
2026 年 2月 9日(月)17:00
次第
≪基調講演≫
・講演1 「台湾から見た半導体産業事情」
渡辺 浩志 氏
・講演2 「国内半導体産業への投資」
河野 眞一 氏
≪パネルディスカッション≫
・モデレーター
金子 健太郎 氏
・パネラー
渡辺 浩志 氏
河野 眞一 氏
佐々木 智一 氏
松林 洋一 氏
講師
■ 渡辺 浩志 氏
(台湾)国立陽明交通大学 教授
<プロフィール>
2010年に東芝を退職し、同年より現職。
東芝時代は、ロジックおよびメモリ製品に関する先端デバイスモデリングや信頼性解析に従事。
大学では量子力学や統計力学の講義にも力を注ぎ、卒業生の多くがTSMCなどの台湾半導体企業に就職。
台湾の半導体最新動向の知見を有する。
■ 河野 眞一 氏
株式会社エリュー 代表取締役CEO
元 ブラックロック・ジャパン CIO
<プロフィール>
第一證券(現・三菱UFJモルガン・スタンレー証券)に入社し、先物やオプションなど派生商品のプライシング
モデルの構築、株式ポートフォリオのIR最大化システムの開発などを手掛ける。
その後、2000年から活動の場を投資銀行から運用業界に変更するためにメルリンチ・インベストメント・
マネージャーズに入社し、リスク分析部や新商品開発部の統括責任者を務め、2006年にブラックロック・
ジャパンに移籍。
APAC(Asia Pacic)のリスク分析部の統括責任者としての職務を経て、ブラックロック・ジャパンの最高投資責任者
(CIO=Chief Investment Ocer)に就任。
現在は、地方経済活性化、中小企業の業務改善、企業のスタートアップ、及び投資・運用業務などに係る支援事業を
手掛ける。株式会社エリューを2016年4月に設立し、様々な地域や企業の革新をサポートしている。
■ 金子 健太郎 氏
立命館大学 半導体応用研究センター長、教授
<プロフィール>
京都大学工学研究科 電子工学専攻 博士前後期課程修了 博士(工学)。
京都大学助教、講師を経て、立命館大学教授(2022年)、RARAフェロー(2023年)、半導体応用研究センター
(RISA)センター長 (2024年)。
研究者として、新しい酸化物の開拓と新規応用について多くの企業と共同研究を行っている。最近は低コストで水素
生成が可能となる半導体や光の透過・反射を操る新しい半導体メタマテリアル等に注力している。半導体応用研究
センター長として半導体産業の活性化に貢献するため、滋賀県と京都府の半導体政策等の助言を行い、みえ半導体
産業振興方針策定に係る有識者会議(三重県)のメンバーも務める。また、熊本県菊陽町、大分県など九州方面の
半導体政策に関するアドバイス・交流も行っている。
■ 佐々木 智一 氏
一般社団法人京都試作ネット 代表理事
佐々木化学薬品株式会社 代表取締役
■ 松林 洋一 氏
一般財団法人アジア太平洋研究所 上席研究員
神戸大学大学院 経済学研究科 教授
主催
一般財団法人アジア太平洋研究所
後援
公益社団法人 関西経済連合会、近畿経済産業局、大阪商工会議所、京都商工会議所、神戸商工会議所
問い合わせ先
kouenkai@apir.or.jp 足利、壁谷、川井
その他
申込方法:下記申込フォームよりお申し込みください。
シンポジウム当日は、直接会場へお越しください。
※ご入力いただいた情報は、当研究所からの各種連絡・情報提供のために利用するのをはじめ、講師には参加者名簿として配付させていただきます。