2025年度の開催内容

セミナー等

APIRフォーラム「日米関係の中期的な展望と戦略的経済政策の在り方」

概要

当研究所の研究プロジェクト「アジア太平洋地域の政治・経済的協力のあり方」では、『日米関係の中期的な展望と経済安全保障の在り方』と題したフォーラムを開催いたします。
トランプ第2次政権は発足以来、通商・技術政策では対中強硬姿勢を崩さず、同時に相互関税やレアメタル規制ではディールを優先するなど、一貫性に乏しい対中政策を進めています。一方、日本は米国との間で一律関税合意や戦略的投資を進めるとともに、ASEAN・EU・インド太平洋諸国との多層的連携を広げ、サプライチェーン強靭化、エネルギー安全保障、デジタル安全保障等の課題に取り組んでいます。
こうした国際的な動きが加速し混迷する中、本フォーラムを開催し、同志社大学法学部教授・村田晃嗣氏をお迎えし、日米関係の展望と経済安全保障の課題について、アメリカ外交・安全保障政策についてのご知見を踏まえた具体的なご講演をいただきます。

日時

2026年 3月 5日(木)15:00 ~ 16:45

会場

グランフロント大阪北館 タワーC 8階カンファレンスルーム RoomC01+02

定員

100名
※オンライン開催はございません。

参加費

無料

次第

≪挨拶≫
 本多 佑三 氏(APIR研究統括、大阪大学名誉教授)
≪趣旨説明≫
 木村 福成 氏(APIR上席研究員、慶應義塾大学名誉教授・シニア教授
        独立行政法人 日本貿易振興機構 アジア経済研究所 所長)
≪基調講演≫
「トランプ劇場と高市政権の行方」
 村田 晃嗣 氏(同志社大学法学部 政治学科 教授)
≪討論≫
 村田 晃嗣 氏(再掲)
 木村 福成 氏(再掲)
≪挨拶≫
 村尾 和俊 氏(APIR所長、西日本高速道路株式会社(NEXCO西日本) 取締役会長)

講師

(敬称略)
■村田 晃嗣
 同志社大学法学部 政治学科 教授

■木村 福成
 一般財団法人 アジア太平洋研究所 上席研究員
 慶應義塾大学 名誉教授・シニア教授
 独立行政法人 日本貿易振興機構 アジア経済研究所 所長

主催

一般財団法人アジア太平洋研究所(APIR)

問い合わせ先

kouenkai@apir.or.jp 井上、蕨野、川井

APIRフォーラム 景気討論会 あれから10年、これからの10年

~新たな成長戦略を語る~

概要

当研究所では、最新の日本・関西経済の見通しを四半期毎に報告するとともに、時宜に適ったテーマで有識者による景気討論会を開催して参りました。

今年度は、「今、求められる政策」をテーマに有識者が過去10年の政策を総括し、中長期的課題を見据えた成長戦略について熱い議論を予定!
最新の日本及び関西の経済見通し、更に高市新内閣の政策が経済に与える影響についても徹底議論します。

なお、本フォーラムは会場での対面形式とオンラインセミナー形式で開催させていただきます。

日時

2026年1月23日(金)15:00 ~ 17:00

会場

グランフロント大阪 北館タワーC 8階
ナレッジキャピタルカンファレンスルーム Room C01+C02

定員

対面方式    : 100名
オンライン方式 : 200名

参加費

無料

次第

≪開会挨拶≫
       村尾 和俊   (APIR所長、西日本高速道路株式会社 取締役会長)
≪第1部:基調講演:日本経済の短期見通し≫
 ・基調講演1
       稲田 義久   (APIR研究統括 兼 数量経済分析センター長、甲南大学名誉教授)
 ・基調講演2 
       矢嶋 康次 氏 (株式会社 ニッセイ基礎研究所 専務理事 エグゼクティブ・フェロー)
≪第2部:討論会:中長期的な課題を見据えた成長戦略≫
 ・討論者 
       矢嶋 康次 氏(再掲)
       稲田 義久  (再掲)
 ・モデレーター 
       松林 洋一   APIR上席研究員、神戸大学大学院経済学研究科 教授
≪討論会終了後≫
 ・来場者のみ 名刺交換の場を設けております。

講師

■ 矢嶋 康次 氏 
      株式会社 ニッセイ基礎研究所 総合政策研究部 専務理事 エグゼクティブ・フェロー

■ 稲田 義久   
      一般財団法人 アジア太平洋研究所 研究統括 兼 数量経済分析センター長
      甲南大学名誉教授

■ 松林 洋一
      一般財団法人 アジア太平洋研究所 上席研究員
      神戸大学大学院 経済学研究科 教授

主催

一般財団法人アジア太平洋研究所

後援

公益社団法人 関西経済連合会、近畿経済産業局、近畿財務局、大阪商工会議所、京都商工会議所、神戸商工会議所

問い合わせ先

kouenkai@apir.or.jp 野村、中島、川井

その他

申込方法:下記申込フォームよりお申し込みください。
フォーラム当日は、対面形式の方は直接会場へお越しください。
オンライン形式の方は、開始時間前にZoomにご接続ください。
※ご入力いただいた情報は、当研究所からの各種連絡・情報提供のために利用するのをはじめ、講師には参加者名簿として配付させていただきます。

APIRシンポジウム 世界の潮流から読み解く 関西半導体素材産業の未来展望

~台湾TSMCの最新動向/半導体産業の投資視点~

概要

いま、世界中で戦略物資として注目される半導体。
その供給を陰で支える素材産業において、関西は過去からの蓄積を生かした重要な役割を担っています。
本講演では、台湾TSMCの最新動向と国内半導体分野への投資視点から、関西半導体素材産業の可能性を探ります。

日時

2026年2月 12 日(木)14:00 ~ 17:00

会場

グランフロント大阪北館タワーC 8階
ナレッジキャピタル カンファレンスルーム
タワーC Room C03+04

定員

100名
オンライン開催はございません。

参加費

無料

次第

≪基調講演≫
 ・講演1 「台湾から見た半導体産業事情」
       渡辺 浩志 氏
 ・講演2 「国内半導体産業への投資」
       河野 眞一 氏
≪パネルディスカッション≫
 ・モデレーター
       金子 健太郎 氏
 ・パネラー
       渡辺 浩志 氏
       河野 眞一 氏
       佐々木 智一 氏
       松林 洋一 氏

講師

■ 渡辺 浩志 氏
   (台湾)国立陽明交通大学 教授
   <プロフィール>
    2010年に東芝を退職し、同年より現職。
    東芝時代は、ロジックおよびメモリ製品に関する先端デバイスモデリングや信頼性解析に従事。
    大学では量子力学や統計力学の講義にも力を注ぎ、卒業生の多くがTSMCなどの台湾半導体企業に就職。
    台湾の半導体最新動向の知見を有する。

■ 河野 眞一 氏
   株式会社エリュー 代表取締役CEO
   元 ブラックロック・ジャパン CIO
   <プロフィール>
    第一證券(現・三菱UFJモルガン・スタンレー証券)に入社し、先物やオプションなど派生商品のプライシング
    モデルの構築、株式ポートフォリオのIR最大化システムの開発などを手掛ける。
    その後、2000年から活動の場を投資銀行から運用業界に変更するためにメルリンチ・インベストメント・
    マネージャーズに入社し、リスク分析部や新商品開発部の統括責任者を務め、2006年にブラックロック・
    ジャパンに移籍。  
    APAC(Asia Pacic)のリスク分析部の統括責任者としての職務を経て、ブラックロック・ジャパンの最高投資責任者
    (CIO=Chief Investment Ocer)に就任。
    現在は、地方経済活性化、中小企業の業務改善、企業のスタートアップ、及び投資・運用業務などに係る支援事業を
    手掛ける。株式会社エリューを2016年4月に設立し、様々な地域や企業の革新をサポートしている。

■ 金子 健太郎 氏
   立命館大学 半導体応用研究センター長、教授
   <プロフィール>
    京都大学工学研究科 電子工学専攻 博士前後期課程修了 博士(工学)。
    京都大学助教、講師を経て、立命館大学教授(2022年)、RARAフェロー(2023年)、半導体応用研究センター
    (RISA)センター長 (2024年)。 
    研究者として、新しい酸化物の開拓と新規応用について多くの企業と共同研究を行っている。最近は低コストで水素
    生成が可能となる半導体や光の透過・反射を操る新しい半導体メタマテリアル等に注力している。半導体応用研究
    センター長として半導体産業の活性化に貢献するため、滋賀県と京都府の半導体政策等の助言を行い、みえ半導体
    産業振興方針策定に係る有識者会議(三重県)のメンバーも務める。また、熊本県菊陽町、大分県など九州方面の
    半導体政策に関するアドバイス・交流も行っている。

■ 佐々木 智一 氏
   一般社団法人京都試作ネット 代表理事
   佐々木化学薬品株式会社 代表取締役

■ 松林 洋一 氏
   一般財団法人アジア太平洋研究所 上席研究員
   神戸大学大学院 経済学研究科 教授

主催

一般財団法人アジア太平洋研究所

後援

公益社団法人 関西経済連合会、近畿経済産業局、大阪商工会議所、京都商工会議所、神戸商工会議所

問い合わせ先

kouenkai@apir.or.jp 足利、壁谷、川井

その他

申込方法:下記申込フォームよりお申し込みください。
シンポジウム当日は、直接会場へお越しください。
※ご入力いただいた情報は、当研究所からの各種連絡・情報提供のために利用するのをはじめ、講師には参加者名簿として配付させていただきます。

APIR・関西観光本部 共催フォーラム 大阪・関西万博の経済効果検証

~万博レガシーとしての関西広域観光の展開~

概要

関西では、184日間に及ぶ大阪・関西万博が閉幕し、万博レガシーとしての関西広域観光が期待されています。

本フォーラムでは、アジア太平洋研究所と関西観光本部がこれまで共同プロジェクトとして実施してきた大阪・関西万博の経済効果の
検証結果を講演するとともに、関西のポテンシャルを活かした広域観光推進への課題などを、有識者を交えて議論します。

 

 

日時

2025 年 12月 17 日(水)13:00 ~ 15:00

会場

グランフロント大阪北館タワーC 8階 
カンファレンスルーム Room03+04

定員

100名
※オンライン開催はございません。

参加費

無料

次第

・開会挨拶 村尾 和俊 (APIR所長/西日本高速道路株式会社(NEXCO西日本)取締役会長)

<第1部>
・基調講演 「大阪・関西万博の経済波及効果の検証」
      稲田 義久 (APIR 研究統括兼数量経済分析センター長 / 甲南大学 名誉教授)
・取組紹介 「関西観光本部の取組と関西広域観光の課題~万博レガシーの観点から~」
      東井 芳隆 氏 (一般財団法人 関西観光本部 代表理事)

<第2部>
・パネルディスカッション 「万博レガシーとしての関西広域観光の展開」
    パネリスト
      髙科 淳  氏 (公益社団法人 2025年日本国際博覧会協会 副事務総長)   
      東井 芳隆 氏 (再掲)
      山谷 佳之 氏 (関西エアポート株式会社 代表取締役社長 CEO)
    モデレーター 
      稲田 義久  (再掲)

講師

・髙科 淳 氏
  公益社団法人 2025年日本国際博覧会協会 副事務総長
・東井 芳隆 氏
  一般財団法人 関西観光本部 代表理事
・山谷 佳之 氏
  関西エアポート株式会社 代表取締役社長 CEO
・稲田 義久 
  一般財団法人 アジア太平洋研究所 研究統括兼数量経済分析センター長 / 甲南大学 名誉教授

主催

一般財団法人アジア太平洋研究所

共催

一般財団法人 関西観光本部

後援

関西広域連合、公益社団法人関西経済連合会、公益社団法人 2025年日本国際博覧会協会、近畿経済産業局、
大阪商工会議所、京都商工会議所、神戸商工会議所

問い合わせ先

kouenkai@apir.or.jp 古山、野村、川井

その他

申込方法:下記申込フォームよりお申し込みください。
フォーラム当日は、直接会場へお越しください。
※ご入力いただいた情報は、当研究所からの各種連絡・情報提供のために利用するのをはじめ、講師には参加者名簿として配付させていただきます。

APIRフォーラム「米中、経済大国の対立と日本への影響 ~トランプ関税下の世界経済と米中関係~」

概要

 

米中間の貿易摩擦や関税政策が国際経済に影響を及ぼす中、中国はASEANや中南米との連携を強化し、サプライチェーンの分散と市場の多様化を進めています。東アジア諸国は両国との関係を慎重に調整しながら、戦略の再構築を迫られています。

10月末より、韓国・慶州APEC首脳会議など、米中通商をめぐる国際会議が相次いで開催され、世界の政治経済は新たな局面を迎えつつあります。

本フォーラムでは、㈱双日総合研究所シニアフェローの吉崎達彦氏をお招きし、米中対立の構造や国際秩序への影響、サプライチェーン再設計についてご講演いただきます。これからの日本・関西経済を考えるうえでの重要な視点を、参加企業・団体の皆さまにご提供いたします。

日時

2025 年11月 20 日(木)15:00 ~ 16:45

会場

グランフロント大阪北館 タワーC 8階カンファレンスルーム RoomC03

定員

60名
※オンライン開催はございません。

参加費

無料

次第

≪挨拶≫
 本多 佑三  (APIR研究統括、大阪大学名誉教授)
≪趣旨説明≫
 木村 福成 氏(APIR上席研究員、慶應義塾大学名誉教授・シニア教授
        独立行政法人 日本貿易振興機構 アジア経済研究所 所長)
≪基調講演≫
「トランプ関税下の世界経済と米中関係」
 吉崎 達彦 氏(株式会社 溜池通信代表取締役、
        株式会社 双日総合研究所シニアフェロー)
≪討論≫
 木村 福成 氏(再掲)
 吉崎 達彦 氏(再掲)
≪挨拶≫
 村尾 和俊 氏(APIR所長、西日本高速道路株式会社(NEXCO西日本) 取締役会長)

講師

(敬称略)
■吉崎達彦
 株式会社 溜池通信 代表取締役
 株式会社 双日総合研究所 シニアフェロー

■木村福成
 一般財団法人 アジア太平洋研究所 上席研究員
 慶應義塾大学 名誉教授・シニア教授
 独立行政法人 日本貿易振興機構 アジア経済研究所 所長

主催

一般財団法人 アジア太平洋研究所(APIR)

問い合わせ先

kouenkai@apir.or.jp 井上、蕨野

その他

申込方法:下記申込フォームよりお申し込みください。
シンポジウム当日は、直接会場へお越しください。
※ご入力いただいた情報は、当研究所からの各種連絡・情報提供のために利用するのをはじめ、講師には参加者名簿として配付させていただきます。

2025年度事業報告・関西経済白書発表会

概要

 

第二次トランプ政権の関税政策変更の意義を探り、激動する国際経済と関西の構造変化を読み解いて、大阪・関西万博の経験をふまえた新たな成長戦略へのヒントを探ります。

 

 ※ご参加のみなさまには、⽩書を1冊謹呈いたします。

日時

2025 年 10月 2 日(木)13:30 ~ 15:30

会場

グランフロント大阪北館 タワーC 8F ナレッジキャピタル
カンファレンスルーム Room C03+04

定員

先着100名

参加費

APIR会員・行政機関は無料
その他の方はお一人 3,000円 (税込)

※ご参加のみなさまには、⽩書を1冊謹呈いたします。

次第

■ 開会挨拶 村尾 和俊(APIR 所長、西日本高速道路(株)取締役会長)

[ 第1部 ]
■ APIR 事業報告 小浪 明(APIR 代表理事)

[ 第2部 ]
■ Part Ⅰ 第二次トランプ政権下の米国経済と世界の動き

 後藤 健太(APIR 主席研究員、関西大学経済学部教授)

■ Part Ⅱ 関西の持続的発展に向けて:供給制約に直面する関西経済と生産性向上

■ Part Ⅲ Chronology: Expo2025, Trump Tariffs 

 稲田 義久(APIR 研究統括兼数量経済分析センター長、甲南大学 名誉教授)

主催

一般財団法人アジア太平洋研究所

問い合わせ先

kouenkai@apir.or.jp 蕨野、植田

その他

申込方法:下記申込フォームよりお申し込みください。 シンポジウム当日は、直接会場へお越しください。
※ご入力いただいた情報は、当研究所からの各種連絡・情報提供のために利用するのをはじめ、講師には参加者名簿として配付させていただきます。

APIRシンポジウム「インバウンドツーリズム-持続可能な発展のメカニズム-出版記念シンポジウム」

概要

 

日本経済の原動力として期待されるインバウンドツーリズム。

しかし、持続的に成長させていくには課題が山積しています。

本シンポジウムでは本邦初の体系的なインバウンド著作出版を記念し、有識者を交えて持続可能なインバウンドツーリズムについて議論を行います。

日時

2025 年 9月 25 日(木)15:00 ~ 17:30

会場

グランフロント大阪北館タワーC 8階
ナレッジキャピタルカンファレンスルーム タワーC Room C01+02

定員

会場開催のみ:100名
※オンライン開催はございません。

参加費

無料

次第

■ 開会挨拶
 村尾 和俊 氏(APIR 所長、西日本高速道路株式会社 取締役会長)

■ ご挨拶(ビデオメッセージ)
 松本 正義 氏(公益社団法人関西経済連合会 会長、 一般財団法人関西観光本部 理事長)
       
■ 基調講演
 「インバウンドツーリズム~持続可能な発展のメカニズム~」
 稲田 義久 氏(APIR 研究統括 兼 数量経済分析センター長、甲南大学名誉教授)
       
■ パネルディスカッション
 パネリスト:
 ・多田 稔子 氏(田辺市熊野ツーリズムビューロー 代表理事)
 ・東井 芳隆 氏(一般財団法人関西観光本部 専務理事)
 ・矢嶋 康次 氏(株式会社ニッセイ基礎研究所 総合政策研究部 専務理事)
 ・野村 亮輔 氏(APIR 副主任研究員)
 モデレーター: 稲田 義久(再掲)

■ 閉会挨拶
 小浪 明 氏(APIR 代表理事)

主催

一般財団法人アジア太平洋研究所(APIR)

後援

公益社団法人関西経済連合会、一般財団法人関西観光本部、近畿運輸局、大阪商工会議所、京都商工会議所、神戸商工会議所

問い合わせ先

kouenkai@apir.or.jp 野村、川井

その他

申込方法:下記申込フォームよりお申し込みください。 シンポジウム当日は、直接会場へお越しください。 ※ご入力いただいた情報は、当研究所からの各種連絡・情報提供のために利用するのをはじめ、講師には参加者名簿として配付させていただきます。

APIRフォーラム「米国の関税政策がASEAN・東アジア経済にもたらす影響」

概要

 

トランプ米大統領は「4月2日は米国『解放の日』」と宣言し、すべての貿易相手国に相互関税を課す大統領令に署名しました。その影響により、世界経済の今後の展望は予測困難な状況となっています。また、米中対立による地政学的緊張が継続するなか、中国はASEAN各国のサプライチェーンに対して自由貿易協定を強化し、経済・外交両面における影響力の拡大を目指しています。

そこで今回は、専門家をお招きし、米中対立に対するASEAN各国の対応や、在ASEAN日系企業への影響と動向、さらに米国の関税政策が各国経済へ及ぼす影響のシミュレーションについて解説いただきます。加えて、ASEAN・東アジアの生産ネットワークや、ルールに基づく国際貿易秩序の行方についても論じていただき、これからの日本・関西経済を考えるうえでの重要な視点を、参加企業・団体の皆さまにご提供いたします。

ぜひご参加ください。

日時

2025 年 7 月 24 日(木)15:00 ~ 17:00

会場

グランフロント大阪北館 タワーC 8F
ナレッジキャピタルカンファレンスルーム Room C05

定員

対 面 : 50 名
オンライン: 200 名

参加費

無料

次第

・ 挨 拶  本多 佑三 氏(APIR 研究統括、大阪大学名誉教授)

・ 主旨説明 木村 福成 氏(APIR上席研究員、アジア経済研究所 所長)
 
・ 講演
 「ASEANビジネス環境の最新動向と企業の対応」(40分)
 藤江 秀樹 氏(日本貿易振興機構(ジェトロ)調査部 アジア大洋州課 課長)
 
 「トランプ政権の“相互関税”政策がASEANと日本へ与える影響」(30分)
 磯野 生茂 氏 (アジア経済研究所 開発研究センター 経済統合研究グループ長)
 
・ ディスカッション(30分)

講師

■ 藤江 秀樹 氏(日本貿易振興機構(ジェトロ)調査部 アジア大洋州課 課長)
2003年ジェトロ入構。ジェトロ・ジャカルタ事務所(10~15年)、海外調査部アジア大洋州課(15~18年)、シンガポール事務所(18~22年)などを経て、2024年9月より現職。編著に「インドネシア経済の基礎知識」(ジェトロ、2014年)、「分業するアジア」(ジェトロ、2016年)がある。


■ 磯野 生茂 氏(アジア経済研究所 開発研究センター 経済統合研究グループ長)
2005年アジア経済研究所入所。専門は空間経済学、東アジアの経済統合、特にコネクティビティ分野。
2020年12月より東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)シニアエコノミスト(出向)。
2015年東京大学経済学部非常勤講師(都市経済)。

主催

一般財団法人アジア太平洋研究所

問い合わせ先

kouenkai@apir.or.jp 井上、蕨野、川井

その他

申込方法:下記申込フォームよりお申し込みください。
対面参加:直接会場へお越しください。
オンライン参加:追って、事務局よりご登録いただいたきました個人メールアドレス(代理アドレス不可)に、セミナー情報(URL、ID、パスワード等)をお知らせいたします。
※ご記入いただいた情報は、当研究所からの各種連絡・情報提供のために利用するのをはじめ、講師には参加者名簿として配付させていただきます。

APIRシンポジウム「半導体素材産業 関西の戦略」

概要

 

いま、世界中で戦略物資として注目される半導体。

その供給を陰で支える素材産業において、関西は過去からの蓄積を生かした重要な役割を担っています。

 

本講演では、半導体の供給を影で支える素材産業に焦点を当て、
経済・技術・企業の有識者3名の視点から、業界の最新動向を共有し、関西の役割を探ります。

 

 

【経済視点】 経済データから日本・関西の国際競争力を読み解く

【技術視点】 素材開発の最新動向から日本の素材技術の強みを解説

【企業視点】 国内企業の現在地から、サプライチェーン維持の重要性を解説

 

また、関西半導体分野における連携強化の機会とすべく、参加者同士の交流の時間を設けております。

 

ぜひこの機会にご参加ください。

日時

2025 年 7 月 11 日(金)14:00~17:00

会場

グランフロント大阪北館タワーC 8階
ナレッジキャピタルカンファレンスルーム タワーC Room C01+02

定員

会場開催のみ:100名
※オンライン開催はございません。

参加費

無料

次第

■ 開会挨拶 APIR所⻑、⻄⽇本⾼速道路株式会社取締役会⻑
       村尾 和俊 氏

■ 第1部
・講演 1  我が国の半導体戦略における関西の位置付けと課題
      APIR上席研究員 / 神戸大学大学院経済学研究科 教授
      松林 洋一 氏

・講演 2  関西半導体を復権するには
      立命館大学 半導体応用研究センター長、教授
      金子 健太郎 氏

・講演 3  半導体化学薬品のサプライチェーンの重要性
      一般社団法人京都試作ネット 代表理事
      佐々木化学薬品株式会社 代表取締役
      佐々木 智一 氏

■ 第2部  パネルディスカッション

■ 第3部  名刺交換会 + 懇親

主催

一般財団法人 アジア太平洋研究所

後援

公益社団法人関西経済連合会、大阪商工会議所、京都商工会議所

問い合わせ先

kouenkai@apir.or.jp (足利、壁谷、川井)

その他

申込方法:下記申込フォームよりお申し込みください。
シンポジウム当日は、直接会場へお越しください。
※ご入力いただいた情報は、当研究所からの各種連絡・情報提供のために利用するのをはじめ、講師には参加者名簿として配付させていただきます。

英語版関西経済白書発表会『Kansai and the Asia Pacific, Economic Outlook 2024-25』

概要

 

一般財団法人アジア太平洋研究所(APIR)は『アジア太平洋と関西-関西経済白書-』(日本語版)を、毎秋に刊行しております。

この日本語版を基に、新たに編集し英訳した『Kansai and the Asia Pacific, Economic Outlook 2024-25』を4月に刊行致します。

本書は、民間企業のみならず、駐日公館、官公庁・自治体、大学を中心に活用されております。

 

今年の白書は、3部にて構成されております。

「Part Ⅰ」では、世界主要国の現状・課題を考察するとともに、中国の動向を政治・経済の観点から分析し、今後のアジア地域における展望について考察しています。

「PartⅡ」では、関西経済の現況のマクロ分析を行い、課題と展望について考察しています。また関西を支える観光業について、インバウンドの動向を分析しつつポスト万博を見据えた観光戦略を解説し、さらに今後関西で期待される産業を取り上げ、人材・投資を呼び込む為の戦略についても考察しています。

「PartⅢ」では、昨年度に引き続き大阪・関西万博に関する動きをクロノロジーとしてまとめています。

 

なお、本発表会の使用言語は「英語のみ」とさせていただきます。

アジア太平洋諸国・地域と日本、関西との一層の経済交流を願う多くの方々に、ご参加頂きたいと思います。

 

使用言語:英語

日時

2025 年 5 月 16 日(金)14:00~16:00

会場

グランフロント大阪 北館 タワーC 8階(ナレッジキャピタルカンファレンスルーム Room C07)

定員

先着40名(定員になり次第締め切ります)

参加費

無料(当日のご出席者には、英語版『アジア太平洋と関西-関西経済白書2024-25』を1冊謹呈します)

講師

登壇者(予定)
 『Kansai and the Asia Pacific, Economic Outlook 2024-25』解説

 ご挨拶  本多 佑三 アジア太平洋研究所 研究統括
 解説   後藤 健太 アジア太平洋研究所 主席研究員(PartⅠ)
      稲田 義久 アジア太平洋研究所 研究統括兼数量経済分析センター長(PartⅡ、PartⅢ)

主催

一般財団法人アジア太平洋研究所(APIR)

問い合わせ先

E-mail:kouenkai@apir.or.jp (担当:蕨野、古山、川井)

その他

*本発表会は、対面形式のみの開催とさせていただきます(オンラインによる動画配信は行いません)。
*ご記入いただいた情報は、当研究所からの各種連絡・情報提供のために利用するのをはじめ、講師には参加者名簿として提供させていただきます。

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