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In the news : 2015年度一覧

Brady研究員 が「Kyodo Weekly」に寄稿

Brady研究員 が「Kyodo Weekly」に寄稿

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TPPの負担集中避けられず 「勝者の利益」再分配で支援を

掲載メディア:Kyodo Weekly, No.10, 2016/3/7

林研究統括 が「Kyodo Weekly」に寄稿

林研究統括 が「Kyodo Weekly」に寄稿

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人口減少下で経済成長は可能か ドイツに探る日本への教訓

掲載メディア:Kyodo Weekly, No.5, 2016/2/1

稲田センター長がひらかた地域産業クラスター研究会で講演

稲田センター長がひらかた地域産業クラスター研究会で講演

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ひらかた地域産業クラスター研究会」において、稲田センター長が中小企業の経営者にむけて関西経済の状況や成長産業等について講演しました。

講演日:2016年1月19日(火)

タイトル:「アジア太平洋と関西 世界経済の行方と関西経済白書2015」

場所:北大阪商工会議所 枚方本所

 

大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館より経済担当官がご訪問

大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館より経済担当官がご訪問

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2016年1月5日(火)、大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館より経済担当上級専門官Johannes Schweizer氏がAPIRを訪問され、APIRの稲田分析センター長、林万平研究員と、関西経済の現状や経済構造の変化等について意見交換しました。

インタビュー記事が掲載

インタビュー記事が掲載

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林万平研究員へのインタビュー記事「震災復興に欠かせない視点は?」が掲載されました。
「被災地の復興には、経済の発展を軸に、地域が持続可能性を探ることが重要」と指摘。

掲載メディア:神戸新聞(1/17)

木下研究員が「Kyodo Weekly」に寄稿

木下研究員が「Kyodo Weekly」に寄稿

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潘基文・国連事務総長に待望論 韓国の次期大統領選

内容:2017年度に実施される韓国次期大統領選挙に向けて、現国連事務総長である潘基文氏への待望論が高まっている背景について、韓国国内政治の問題から論じた。

掲載メディア:Kyodo Weekly, No.1, 2016/1/4

山下総括調査役がジェトロ大阪本部主催の外国人留学生活用セミナーで基調講演

山下総括調査役がジェトロ大阪本部主催の外国人留学生活用セミナーで基調講演

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日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪本部主催、APIR他共催の「中堅・中小企業のグローバル展開における外国人留学生活用セミナー」において、山下かおり総括調査役が基調講演を行いました。山下総括調査役がプロジェクトリーダーを務めるAPIRの自主研究プロジェクト「高度外国人材受入促進のための実践的研究」の研究成果をもとに、関西の大学には多くの外国人留学生が在籍し、関西での就職を望む留学生も多いこと、一方で留学生の就職活動や就職後には課題も多く、留学生と企業との間にミスマッチが存在すると指摘。外国人留学生にとっての最大の関心事は、企業が外国人留学生を採用する気があるかどうかであり、情報発信が大事であると述べました。またパネルディスカッションにも参加し、留学生を受入れる企業はどのような体制を整えるべきかについて発言しました。

?講演日:2015年11月30日(月)

会合名:「中堅・中小企業のグローバル展開における外国人留学生活用セミナー」

講演タイトル:「関西における留学生活用の現状と課題」

場 所:阪急グランドビル 5・6会議室

 

APIR「高度外国人材受入促進のための実践的研究」

https://www.apir.or.jp/ja/research/research-project/4618/

最新の日本経済見通し・関西経済見通しを発表

最新の日本経済見通し・関西経済見通しを発表

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一般財団法人アジア太平洋研究所(所長 宮原秀夫)では、最新の「日本経済四半期予測」と「関西経済予測」を発表しました。

日本経済四半期予測の詳細はこちら

関西経済予測の詳細はこちら

掲載メディア:読売新聞(11/27)、朝日新聞(11/28)

稲田センター長がニューヨーク国連本部で日本経済見通しを報告

稲田センター長がニューヨーク国連本部で日本経済見通しを報告

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稲田数量経済分析センター長が、国連経済社会局(United Nations Department of Economic and Social Affairs)の「世界経済専門家会議(プロジェクト・リンク)」に出席しました。第1日目は、「世界経済見通し」について国連の報告(LINK Global Economic Outlook 2016-2017)があり、IMF、世界銀行やプロジェクト・リンクのメンバーを中心に議論が行われました。第2日目の「地域経済見通し」冒頭のセッションで、稲田センター長がAPIRで定期的に発表している日本経済予測に基づいて、2015-17年見通しを報告しました。最終日には、予測手法についてのセッションがもたれ、「ナウキャスティング(超短期予測)」や「短期マクロ経済予測におけるビッグデータの役割」について幅広い議論が展開されました。今回は、特に、中国経済の行方と世界経済に与える影響をどのように見るかが話題の中心になりました。

会期:20151021日(水)~23日(金)

会場:ニューヨーク国連本部ノース・ローンビル第7会議室

「アジア太平洋と関西 関西経済白書2015」を発行しました

「アジア太平洋と関西 関西経済白書2015」を発行しました

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タイトルを一新し、「アジア太平洋と関西 関西経済白書2015」と生まれ変わりました。

掲載メディア:日本経済新聞(10/2、10/3、10/6)、毎日新聞(10/2)、読売新聞(10/2)、Kyodo Weekly(10/5)

木下研究員が「Kyodo Weekly」に寄稿

木下研究員が「Kyodo Weekly」に寄稿

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関西を高齢化対策の先進地域に 医療分野の集積生かし好循環を

内容:関西における医療分野の取組の概要と、関西が高齢化対策の先進地域のなるための予防医療を起点とした健康・医療産業の好循環実現を提案。

掲載メディア:Kyodo Weekly, No.36, 2015/9/7

稲田センター長が近畿経済産業局説明会にパネリスト出演

稲田センター長が近畿経済産業局説明会にパネリスト出演

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稲田センター長が、成長戦略『3つの見える化』~中小・中堅企業 あなたが主役~の説明会(主催:経済産業省 近畿経済産業局)にパネリストの一人として登壇、成長戦略「3つの見える化」―関西の中小企業によるイノベーション―と題して、プレゼンテーションを行った。稲田センター長は、関西の中小企業を対象とした研究活動による成果を踏まえ、中小企業の活性化なくして関西経済の活性化はないこと、中小企業におけるイノベーションの原動力は、中小企業が有するオンリーワン・ナンバーワン技術であること、ITの効率的な活用が高い生産性実現のキーであることなど、中小企業の事業を成功に導くヒントなどを紹介した。

開催日:2015年7月29日(水)

会合名:「成長戦略『3つの見える化』~中小・中堅企業 あなたが主役」説明会

場 所:ホテルグランヴィア大阪20階 名庭の間

 

詳細は 近畿経済産業局ウェブサイトへ

http://www.kansai.meti.go.jp/E_Kansai/page/201509/06.html

写真左端が稲田センター長

(写真出典:近畿経済産業局ウェブサイト)

最新の日本経済見通し・関西経済見通しを発表

最新の日本経済見通し・関西経済見通しを発表

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一般財団法人アジア太平洋研究所(所長 宮原秀夫)では、最新の「日本経済四半期予測」と「関西経済予測」を発表しました。

日本経済四半期予測の詳細はこちら

関西経済予測の詳細はこちら

掲載メディア:毎日新聞(8/28)、読売新聞(8/28)

林研究員が「Kyodo Weekly」に寄稿

林研究員が「Kyodo Weekly」に寄稿

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地方都市の観光戦略を考える スペイン・ビルバオから

Kyodo Weekly, No.31, 2015/8/3

林研究統括が「Kyodo Weekly」に寄稿

林研究統括が「Kyodo Weekly」に寄稿

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米国経済は「長期停滞入り」か 論争が示唆する日本の将来

Kyodo Weekly, No.27, 2015/7/6

稲田センター長が内閣府で講演

稲田センター長が内閣府で講演

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内閣府「平成27年度県民経済計算実務担当者会議」において、稲田センター長が内閣府や全国の自治体の担当職員等にむけて講演しました。各自治体の政策決定に資するものとして、APIRで国の統計より約2年早く公表している「関西2府4県の県内総生産早期推計」の手法について解説しました。各地域の統計専門家から多くの意見が出され、活発な議論が行われました。

講 演 日:2015年6月26日(金)

タイトル:「県内総生産の早期推計について」

場  所:中央合同庁舎8号館

 

APIR 関西2府4県の県内総生産の早期推計

https://www.apir.or.jp/ja/research/asis-economy/4440/

稲田センター長の超短期予測がテレビ東京にて紹介されました

稲田センター長の超短期予測がテレビ東京にて紹介されました

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6月19日のテレビ東京の番組「モーニングサテライト」で旬の経済用語を解説するコーナーにおいて、アトランタ連銀がアメリカの国内総生産=GDPの成長率を予測する指標「GDP Now」が取り上げられ、これに近いものとして、稲田センター長が週1回の頻度で更新している「日米経済超短期予測」が紹介されました。また、超短期予測の手法を用いて国の統計より約2年早く公表している「関西2府4県の県内総生産早期推計」も紹介されました。

APIR 超短期予測

(日本)https://www.apir.or.jp/ja/research/asis-economy/weekly-ja/

(米国)https://www.apir.or.jp/ja/research/asis-economy/weekly-en/

 

APIR 関西2府4県の県内総生産の早期推計

https://www.apir.or.jp/ja/research/asis-economy/4440/

掲載メディア:テレビ東京

台湾國立政治大学からの訪問受け入れ

台湾國立政治大学からの訪問受け入れ

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2015年6月24日、台湾國立政治大学大学院日本研究科から李世暉博士と研究生の皆さんがAPIRを訪問されました。APIRからは林敏彦研究統括と民間企業からの出向者が応対しました。APIR側からは、日本企業と台湾のビジネスに関する説明がなされました。台湾側からは、大学における経済界との新たな試みに関する紹介がありました。その後、意見交換が行われ、日本企業と台湾企業の関係は新たな発展段階にあることが浮かびあがるなど、交流成果を挙げました。

最新の日本経済見通し・関西経済見通しを発表

最新の日本経済見通し・関西経済見通しを発表

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一般財団法人アジア太平洋研究所(所長 宮原秀夫)では、最新の「日本経済四半期予測」と「関西経済予測」を発表しました。

日本経済四半期予測の詳細はこちら

関西経済予測の詳細はこちら

掲載メディア:毎日新聞(5/29)、読売新聞(5/29)、産経新聞(5/29)、神戸新聞(5/29)

英語版『関西経済白書』“2014 Kansai in the Asia Pacific”を発行しました

英語版『関西経済白書』“2014 Kansai in the Asia Pacific”を発行しました

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英語版『関西経済白書』“2014 Kansai in the Asia Pacific”を発行しました

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