トピックス [ 29/58 ]

Topics

林研究統括 が「Kyodo Weekly」に寄稿

林研究統括 が「Kyodo Weekly」に寄稿

DATE: 2016-02-01

人口減少下で経済成長は可能か ドイツに探る日本への教訓

掲載メディア

  • Kyodo Weekly, No.5, 2016/2/1

稲田センター長がひらかた地域産業クラスター研究会で講演

稲田センター長がひらかた地域産業クラスター研究会で講演

DATE: 2016-01-19

ひらかた地域産業クラスター研究会」において、稲田センター長が中小企業の経営者にむけて関西経済の状況や成長産業等について講演しました。

講演日:2016年1月19日(火)

タイトル:「アジア太平洋と関西 世界経済の行方と関西経済白書2015」

場所:北大阪商工会議所 枚方本所

インタビュー記事が掲載

インタビュー記事が掲載

DATE: 2016-01-18

林万平研究員へのインタビュー記事「震災復興に欠かせない視点は?」が掲載されました。
「被災地の復興には、経済の発展を軸に、地域が持続可能性を探ることが重要」と指摘。

掲載メディア

  • 神戸新聞(1/17)

大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館より経済担当官がご訪問

大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館より経済担当官がご訪問

DATE: 2016-01-18

2016年1月5日(火)、大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館より経済担当上級専門官Johannes Schweizer氏がAPIRを訪問され、APIRの稲田分析センター長、林万平研究員と、関西経済の現状や経済構造の変化等について意見交換しました。

木下研究員が「Kyodo Weekly」に寄稿

木下研究員が「Kyodo Weekly」に寄稿

DATE: 2016-01-04

潘基文・国連事務総長に待望論 韓国の次期大統領選

内容:2017年度に実施される韓国次期大統領選挙に向けて、現国連事務総長である潘基文氏への待望論が高まっている背景について、韓国国内政治の問題から論じた。

掲載メディア

  • Kyodo Weekly, No.1, 2016/1/4

山下総括調査役がジェトロ大阪本部主催の外国人留学生活用セミナーで基調講演

山下総括調査役がジェトロ大阪本部主催の外国人留学生活用セミナーで基調講演

DATE: 2015-11-30

日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪本部主催、APIR他共催の「中堅・中小企業のグローバル展開における外国人留学生活用セミナー」において、山下かおり総括調査役が基調講演を行いました。山下総括調査役がプロジェクトリーダーを務めるAPIRの自主研究プロジェクト「高度外国人材受入促進のための実践的研究」の研究成果をもとに、関西の大学には多くの外国人留学生が在籍し、関西での就職を望む留学生も多いこと、一方で留学生の就職活動や就職後には課題も多く、留学生と企業との間にミスマッチが存在すると指摘。外国人留学生にとっての最大の関心事は、企業が外国人留学生を採用する気があるかどうかであり、情報発信が大事であると述べました。またパネルディスカッションにも参加し、留学生を受入れる企業はどのような体制を整えるべきかについて発言しました。

講演日:2015年11月30日(月)
会合名:「中堅・中小企業のグローバル展開における外国人留学生活用セミナー」
講演タイトル:「関西における留学生活用の現状と課題」
場 所:阪急グランドビル 5・6会議室

APIR「高度外国人材受入促進のための実践的研究」

https://www.apir.or.jp/ja/research/research-project/4618/

最新の日本経済見通し・関西経済見通しを発表

最新の日本経済見通し・関西経済見通しを発表

DATE: 2015-11-28

一般財団法人アジア太平洋研究所(所長 宮原秀夫)では、最新の「日本経済四半期予測」と「関西経済予測」を発表しました。

日本経済四半期予測の詳細はこちら

関西経済予測の詳細はこちら

掲載メディア

  • 読売新聞(11/27)、朝日新聞(11/28)

稲田センター長がニューヨーク国連本部で日本経済見通しを報告

稲田センター長がニューヨーク国連本部で日本経済見通しを報告

DATE: 2015-10-27

稲田数量経済分析センター長が、国連経済社会局(United Nations Department of Economic and Social Affairs)の「世界経済専門家会議(プロジェクト・リンク)」に出席しました。第1日目は、「世界経済見通し」について国連の報告(LINK Global Economic Outlook 2016-2017)があり、IMF、世界銀行やプロジェクト・リンクのメンバーを中心に議論が行われました。第2日目の「地域経済見通し」冒頭のセッションで、稲田センター長がAPIRで定期的に発表している日本経済予測に基づいて、2015-17年見通しを報告しました。最終日には、予測手法についてのセッションがもたれ、「ナウキャスティング(超短期予測)」や「短期マクロ経済予測におけるビッグデータの役割」について幅広い議論が展開されました。今回は、特に、中国経済の行方と世界経済に与える影響をどのように見るかが話題の中心になりました。

会期:20151021日(水)~23日(金)

会場:ニューヨーク国連本部ノース・ローンビル第7会議室

「アジア太平洋と関西 関西経済白書2015」を発行しました

「アジア太平洋と関西 関西経済白書2015」を発行しました

DATE: 2015-10-02

タイトルを一新し、「アジア太平洋と関西 関西経済白書2015」と生まれ変わりました。

掲載メディア

  • 日本経済新聞(10/2、10/3、10/6)、毎日新聞(10/2)、読売新聞(10/2)、Kyodo Weekly(10/5)

木下研究員が「Kyodo Weekly」に寄稿

木下研究員が「Kyodo Weekly」に寄稿

DATE: 2015-09-07

関西を高齢化対策の先進地域に 医療分野の集積生かし好循環を

内容:関西における医療分野の取組の概要と、関西が高齢化対策の先進地域のなるための予防医療を起点とした健康・医療産業の好循環実現を提案。

掲載メディア

  • Kyodo Weekly, No.36, 2015/9/7
pagetop
loading