入江啓彰主席研究員が「環太平洋産業連関分析学会」全国大会プレイベントで講演

DATE: 2024-10-25
国際的に高まる産業連関分析の利活用に関して環太平洋産業連関分析学会(PAPAIOS)が主催する全国大会のプレイベントである「地域連携セミナー」では、活用事例などの紹介を通じ様々な交流や連携の場が提供されています。
2024年10月25日(金)、2024年度 第1回 地域連携セミナー「地域経済における産業連関表の利活用」にて、入江啓彰主席研究員が「APIR関西地域間産業連関表の活用事例報告-大阪・関西万博の経済波及効果を中心に」という題目で活動報告を行いました。
稲田義久研究統括が「第11回 関西・北陸交流会」で講演

DATE: 2024-10-25
2024年10月25日(金)、JR西日本主催の「第11回関西・北陸交流会」にて、「ポスト万博を見据えた観光戦略-ブランド力、周遊化の分析:北陸4県との関連で-」と題し講演しました。
掲載メディア
- 京都新聞(2024/10/26, 8面)、交通新聞(2024/10/29, 1面)、日本経済新聞(2024/12/3, 44面)、福井新聞(12/6)、北日本新聞(12/6)、北國富山新聞(12/11)
入江啓彰主席研究員が「大阪立地プロモーションセミナー2024」で講演
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DATE: 2024-10-24
2024年10月24日(木)、入江啓彰主席研究員が、大阪市主催の「大阪立地プロモーションセミナー2024」にて、「伸びしろたっぷり!大阪・関西のポテンシャル」と題し講演しました。
猪木武徳研究顧問の寄稿記事が掲載

DATE: 2024-10-11
猪木武徳研究顧問の寄稿記事「【正論】「歴史認識」以前の根本的な問題」が掲載されました。
掲載メディア
- 産経新聞(2024/10/11, 9面)
『アジア太平洋と関西 関西経済白書2024』を刊行

DATE: 2024-10-01
2024年10月1日『アジア太平洋と関西 関西経済白書2024』を刊行いたしました。
今年の関西経済白書は先行き不透明な中国経済を踏まえながら、国際政治経済的観点や関西経済における様々な視点から未来を考察するヒントを織り込んでおります。ぜひともご一読ください。
掲載メディア
- 日本経済新聞(10/1)、産経新聞(10/1)、日刊工業新聞(10/1)、日刊産業新聞(10/1)、電気新聞(10/2)、建設通信新聞(10/3)、日経MJ(10/7)、鉄鋼新聞(10/8)
日本・関西経済の 景気分析と予測【四半期】をプレス発表

DATE: 2024-08-29
掲載メディア
- 日本経済新聞電子版(8/28)、産経新聞電子版(8/28)、京都新聞(8/29)、神戸新聞(8/29)、四国新聞(8/29)
英国バーミンガム大学、追手門学院大学が来訪

DATE: 2024-07-26
7月26日(金)、英国バーミンガム大学よりアン・グリーン教授、アビゲイル・テイラー博士、英国勅許公共財務会計協会(CIPFA)よりジェフリー・マツ チーフエコノミスト、追手門学院大学より藤原 直樹博士(地域創造学部 副学部長・教授)が来訪されました。
稲田研究統括より、関西エリアの経済における特徴、産業競争力、ならびに2025大阪・関西万博での拡張万博による経済波及効果について説明の後、活発な意見交換が行われました。
大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館よりヨハネス・シュヴァイツァ領事が来訪

DATE: 2024-07-17
7月16日(火)、大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館ヨハネス・シュヴァイツァ領事・経済担当部長が来訪され、稲田研究統括より、中国経済の減速が関西に与える影響や、関西の対中貿易など、関西と中国の経済関係について説明しました。
稲田義久研究統括が日仏国際シンポジウムで講演

DATE: 2024-06-03 ~ 2024-06-04
6月3日(月)、4日(火)の二日間、日仏会館・フランス国立日本研究所主催のシンポジウム『大都市とメガイベント』が東京で開催されました。
初日は「オリンピックとパラリンピック、スタジアムから街へ」をテーマに開催都市の整備、インフラ構築と再利用について講演があり、二日目、「万国博覧会と(未来の)都市環境づくり」のテーマの下、「大阪・関西万博を日本経済再興のカギに—拡張万博というアイデア—」と題し、稲田研究統括が講演しました。登壇者と参加者の間で活発な議論も行われました。