APIRの研究プロジェクトが大阪・関西万博「TEAM EXPOパビリオン」に参加
2025-05-15

開催中の大阪・関西万博において、様々な人たちがチームとなりその活動をアピールする参加型プログラムである「TEAM EXPOパビリオン」にAPIRの研究プロジェクト「地産地消型の地域経済圏~「食と農」でつなぐコミュニティモデル~」が5月15日(木)に参加しました。
「食と農でつながる未来のコミュニティモデル」と題し、新たなコミュニティ構築に向けた3つの活動実績について紹介しました。
- ツーリズム×援農 【和歌山県・藤井の里】
『旅×しごと』をテーマに、地域体験と農業体験をセットにして産地ファン化・関係人口づくり
- お寺×マルシェ 【大阪市・寺カフェ茶庭】
地域に根差す『お寺』を活用して、新しいマルシェの提案し、都市部における売り先を確保
- O2O×マルシェ 【関西広域・GRow】
都市の若者と地方産地の農家を『オンライン』の交流から『リアル』へとつなぐ仕組みづくり
多くの来場者が関心をもって説明に聞き入っていました。
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