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東日本大震災の直接的な被害額を推計し、3月18日発表の「日米超短期予測」にて推計した間接的な生産に対する被害額、関西経済への影響の結果とともに、政策レポート第6号としてとりまとめましたので報告いたします。
稲田 義久
数量経済分析センター センター長・甲南大学名誉教授
入江 啓彰
近畿大学 短期大学部 商経科 教授
島 章弘
戸泉 巧
りそな銀行
Kansai Economic Insight Monthly Vol.137-景気は現況悪化だが、先行きは下げ止まり: 消費の緩やかな持ち直し期待も中国経済減速がリスク-
月次レポート(関西)
DATE: 2024-09-20
都道府県別訪日外客数と訪問率:7月レポート No.62
インバウンドレポート
DATE: 2024-09-17
関西観光客の急回復とホテル業 -外国事業者の積極的な展開と国内事業者の対応-
トレンドウォッチ
日本経済(月次)予測(2024年8月)<8月末の統計集中発表日のデータを更新して、7-9月期実質GDP成長率を前期比年率+0.2%と予測>
月次レポート(日本)
DATE: 2024-09-02
ポスト万博を見据えた観光戦略 -ブランド力と周遊化に関する分析-
DATE: 2024-08-28
Kansai Economic Insight Quarterly No.70-内需の下支えにより緩やかに持ち直している:リスクの多様化に伴う先行き不透明感の強まりに注意-
四半期レポート(関西)
149回景気分析と予測:詳細版<実質賃金のプラス反転により、緩やかな回復を予測 - 実質GDP成長率予測:24年度+0.4%、25年度+1.2% ->
四半期レポート(日本)
DATE: 2024-08-27
Kansai Economic Insight Monthly Vol.136-景気は現況悪化だが、先行きは下げ止まり: 実質賃金反転で消費持ち直しも海外経済回復に不透明感-
DATE: 2024-08-26
都道府県別訪日外客数と訪問率:6月レポート No.61
DATE: 2024-08-20
149回 景気分析と予測:速報版<実質賃金のプラス反転により、緩やかな回復を予測 - 実質GDP成長率予測:24年度+0.4%、25年度+1.2% ->
DATE: 2024-08-19