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In the news : 2012年度一覧

最新の日本経済見通しを発表

最新の日本経済見通しを発表

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日本経済の改訂見通しを受けて、一般財団法人アジア太平洋研究所(所長 宮原秀夫)では、最新の「日本経済四半期予測」を発表した。10-12月期GDP1次速報値を織り込み、2012年度実質GDP成長率+0.9%、13年度+2.2%、14年度-0.3%と予測。また、アベノミクス効果の検討として、円安10%・株高30%を想定したシミュレーションも行っている。
日本経済予測の詳細はこちら

掲載メディア:日本経済新聞電子版(2/22)、日本経済新聞(2/23)

「関西エコノミックインサイト」最新の関西経済見通しを発表

「関西エコノミックインサイト」最新の関西経済見通しを発表

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関西経済予測モデル(監修:甲南大学稲田義久教授・関西学院大学高林喜久生教授、研究協力:近畿大学短期大学部入江啓彰講師)による、最新の「関西経済予測」を発表した。
関西の実質GRP成長率を12年度+0.8%、13年度+1.1%と予測。そもそも復興需要が見込めない、家計消費にとって期待される政策効果が年度後半に剥落する、輸出が緩やかな回復にとどまることが、12年度関西経済低調の理由である。
関西経済予測の詳細はこちら

掲載メディア:日本経済新聞、産経新聞(8/31)、電気新聞(9/3)

最新の日本経済見通しを発表

最新の日本経済見通しを発表

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日本経済の改訂見通しを受けて、一般財団法人アジア太平洋研究所(所長 宮原秀夫)では、最新の「日本経済四半期予測」を発表した。
4-6月期GDP1次速報値を織り込み、2012年度実質GDP成長率を+2.1%、13年度を+1.6%と予測。12年度は前回から0.3%ポイント上方に、13年度は0.4%ポイント上方にそれぞれ修正した。

掲載メディア:日本経済新聞(8/24)

「関西エコノミックインサイト」最新の関西経済見通しを発表

「関西エコノミックインサイト」最新の関西経済見通しを発表

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関西経済予測モデル(監修:甲南大学稲田義久教授・関西学院大学高林喜久生教授、研究協力:近畿大学短期大学部入江啓彰講師)による、最新の「関西経済予測」を発表した。
関西の実質GRP成長率を12年度+0.9%、13年度+1.1%と予測。そもそも復興需要が見込めない、家計消費にとって期待される政策効果が年度後半に剥落する、純輸出の回復が緩やかなことが12年度関西経済低調の理由である。
関西経済予測の詳細はこちら

掲載メディア:日本経済新聞、産経新聞、読売新聞、毎日新聞(6/2)

最新の日本経済見通しを発表

最新の日本経済見通しを発表

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日本経済の改訂見通しを受けて、一般財団法人アジア太平洋研究所(所長 宮原秀夫)では、最新の「日本経済四半期予測」を発表した。
1-3月期GDP1次速報値を織り込み、2012年度実質GDP成長率を+2.4%、13年度を+1.2%と予測。12年度は前回から0.6%ポイント上方に、13年度は0.5%ポイント下方にそれぞれ修正した。
日本経済予測の詳細はこちら

掲載メディア:毎日新聞、読売新聞、産経新聞(5/25)

報告書『税財政改革に向けた研究会(2011年度)』を発表

報告書『税財政改革に向けた研究会(2011年度)』を発表

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税財政改革に向けた研究会(主査:関西大学経済学部教授 橋本恭之氏)の最終報告書を掲載しました。報告書の各章で、消費税、所得税、給与所得控除、寄付金控除、法人税、地球温暖化対策税にスポットを当てて、政権移行後の税財政に関する諸政策を 評価しました。
章別に順次公表中の「ディスカッションペーパー(No23?26)」も併せてご覧ください。
税財政改革に向けた研究会報告書(2011年度)?政権移行後の税財政政策の評価

掲載メディア:産経新聞、日本経済新聞、読売新聞 (4/25)