In the news
ドイツ・ニーダーザクセン州政府訪日団と意見交換
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2014年7月9日、ドイツのニーダーザクセン州政府のビルギット・オーネー首相府事務次官を団長とする官民からのメンバー十数名及びドイツ連邦政府のインゴ・カールステン駐大阪総領事がAPIRを訪問されました。APIRからは岩城代表理事、稲田分析ｾﾝﾀｰ長、研究員等が参加しました。
ニーダーザクセン州が抱える過疎化、高齢化の問題意識が提示され、APIRからも関西における高齢化進行の状況及び今後の労働力確保に関する問題意識を提示しました。
その後、双方の状況に関する活発な質疑応答や議論が行われました。
意見交換の様子はこちら
7月1日より数量経済分析センター設置
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一般財団法人アジア太平洋研究所（所長 宮原秀夫）では、事業活動の充実に向けて研究推進体制の再構築を行い、2014年7月1日付で「数量経済分析センター※」（センター長：稲田義久）を設置しました。
プレスリリースはこちら
宮原所長が日経新聞より取材・紙面掲載
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アジア太平洋研 体制見直し
調査研究テーマ広く
関西偏重見直し「関心事に対応」
掲載メディア：日本経済新聞（6/17）
劉洋氏の著書が第30回大平正芳記念賞を受賞
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元APIR研究員 劉洋氏の著書 “China’s Urban Labor Market: a Structural Econometric Approach” （京都大学学術出版会 & Hong Kong University Press ）が第30回大平正芳記念賞を受賞しました。
掲載メディア：産経新聞（6/13）
関西企業におけるイノベーションと人材の成果を発表
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一般財団法人アジア太平洋研究所（所長 宮原秀夫）では、2013年度研究プロジェクト「関西企業におけるイノベーションと人材」の成果を発表した。
msn 産経ニュース west の記事はこちら
掲載メディア：朝日新聞（5/21）、産経新聞（5/21）、神戸新聞（5/21）、msn 産経ニュース west （5/20）
アジア太平洋研究所・立命館アジア太平洋大学連携協定調印イベントの記事が掲載
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5月12日に開催されたアジア太平洋研究所・立命館アジア太平洋大学連携協定調印イベント（アジア太平洋研究所主催、立命館アジア太平洋大学、ナレッジキャピタル共催）の記事が掲載されました。
シンポジウムに関する詳細はこちら
msn 産経ニュース west の記事はこちら（連携協定について）とこちら（宮原所長インタビュー）
掲載メディア：産経新聞（5/13）、毎日新聞（5/13）、読売新聞（5/13）、日本経済新聞（5/14）、朝日新聞（大分、5/14）、msn 産経ニュース west （5/12）
タイ王国大阪総領事がご訪問
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林研究統括、稲田研究統括が、駐大阪・神戸アメリカ総領事館領事と懇談
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2014年3月5日、林研究統括、稲田研究統括が、駐大阪・神戸アメリカ総領事館領事と、関西経済の現状と展望、アベノミクスの評価、米国の経済政策等について懇談しました。
稲田研究統括と林研究員が日本経済新聞より取材、コメントが紙面掲載
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エコノ探偵団「防災対策、すすんでるの？」
掲載メディア：日本経済新聞別紙 NIKKEI プラス1（3/8）
APIRフォーラム「大詰めのTPP交渉とアジア太平洋経済秩序のゆくえ」の記事が掲載
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2月10日に開催されたAPIRフォーラム「大詰めのTPP交渉とアジア太平洋経済秩序のゆくえ」（アジア太平洋研究所主催、関西経済連合会、大阪商工会議所共催、近畿経済産業局後援）の記事が掲載されました。
掲載メディア：産経新聞（2/15）
稲田研究統括が日経新聞より取材・紙面掲載
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掲載メディア：日本経済新聞（12/27）
Chulalongkorn大学との意見交換
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2013年12月10日（火）タイChulalongkorn大学の12名の方（学部長含む）が来所され、共同研究の可能性等について意見交換を行いました。
追悼：ローレンス・R・クライン先生を偲んで
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新聞等でも報道されていますように、2013年10月20日に1980年ノーベル経済学賞受賞、ペンシルベニア大学名誉教授、ローレンス・R・クライン教授がご逝去されました。93歳です。ここに故教授に感謝と弔意を表したいと思います。
関西とも関係の深いクライン教授は、APIR前身の関西社会経済研究所の予測調査研究にも大きな影響を与えられてきました。そのノウハウは現在もAPIRにも引き継がれ、マクロ経済予測や超短期予測で継承発展させております。
なお、簡単なクライン先生の略伝は10月23日付、日経新聞経済教室関連記事として紹介されており、当研究所稲田研究統括もコメントしております。ご参照ください。